2015年11月12日

バッセン通い

今年、4年生になってから右打ちから左打ちに変えたリョウノスケ。

左打ちにした理由として、ひとつはチームに左打者がひとりもいないから。
右目のほうが視力が良いせいか、左打席のほうがボールを見やすいらしいので、
ボール球に手を出さなくなり四球が増えて出塁率もよくなるとか。
あと、一塁が近くなるので足が速いという利点を生かせる、内安打が増えるとか。

と、左打ちのほうが良い点もあるけれど・・・、
しかし、今までなかなかヒットが出ない。たまに打ってもしょぼいヒットばかり。
振り返れば去年の春先、3年生なのに試合に出させていただいたときは右打ちで、
いきなりセンターオーバーのスリーベースヒットでデビューしたのに・・・。
それ以来、左打ちでは三塁打どころか二塁打も無し。

やっぱり右利きだし、右打ちのほうがパワーがあるんでしょうね。
Nコーチにも「リョウノスケは右打ちの方がいいでしょ」と言われるし、
そろそろ左打ちに見切りをつけて右打ちに戻したら?、と思うのだけど、
リョウノスケ本人は左打ちがいいらしい。

好きな選手に左バッターが多いせいかな?・・・柳田とか?森トモとか?
右投げ左打ちでパワーヒッター、そんな風になりたいのかな?
それとも、左右両打ちの出来るスイッチヒッターになりたいのか?

現状、左はある程度ミートはできるけど、しっかりと押し込む強い打撃ができてない。

で、一から打撃練習! とにかく飛んでくるボールを強く打つ!
ということでバッセンに通うことに。
先週の土曜日、今週は火曜日、昨日もバッティングセンターへ行きました。

2015バッセン01.jpg

バッティングセンターで飛んでくるボールを漠然と打っていても練習になりません。
しっかりとどうスイングしてるのか、考えながら打たないと遊びになってしまう。
まずはゆる〜いスローボールから。

@ 60キロの球速でバント練習とセーフティバント練習。
A 60キロの球速でスイングをチェックしながらミート練習。
B 60キロの球速でフルスイング、引っ張って強い打球を打つ練習。
C 80キロの球速のソフトボールをしっかりと押し込んで打つ練習。
D 80キロの球速でタイミングを合わせてしっかり打つ練習。
E 90キロの球速でタイミングを合わせてしっかり打つ練習。
F 100キロの球速でタイミングを合わせてしっかり打つ練習。
G 60キロの球速でタイミングを合わせてしっかり打つ練習。
(ここでスローボールに戻って打つとタイミングが合わせるのが難しい)
H 再び80キロの球速でタイミングを合わせてしっかり打つ練習。
I 80キロの球速で「スクイズ」、「たたき(エンドラン)」と想定して打つ練習。


と、こんな感じで二周り打ち込み。

2015バッセン02.jpg

他には1,2,3とステップしながら打つ練習、正面打ちでしっかりミートする練習もしたり。
リョウノスケの打撃フォームをよく見ていると、良くないところが分かってきます。

テイクバックでバットが寝すぎてしまう。低めの球が打ちにくくならないかな?
そのせいなのか、低めを打ちにいく時、ひざを曲げてしまって突込み気味になる。
スイングでヘッドが遅れてやや下がってしまうので、強く引っ張れない。
左手の握力のせいか、手首が固いのか、インパクトでヘッドが前に出て来ない。
ステップで右ひざが前に折れるので踏ん張りが利かない、体の開きが早い、など等。

2015バッセン03.jpg

それでも、打っていると段々と強いアタリも出てきました。
引っ張って打つコツも分かってきたみたいです。
これがまた練習してないと、打てなくなるんだよな〜。
バッセンで打てたからといって、試合で打てるわけでもないし。

リョウノスケは打つのが楽しいのか、「今日もバッセンに行く!」と朝からほざいてます。
お前はイチローかっ!と言いたくもなりますが、しょうがない・・・。
う〜、それにしても出費がつらい。

にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村
posted by ヘッポコーチ at 12:44| 愛知 ☁| Comment(0) | 練習記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村